067【Beauty TIPS】(Featured Article) 業界で話題沸騰中の「パーソナライズ・ビューティー」に迫る!

スマートフォンなどの普及によりメディアもマスからモバイル、つまり”パーソナル”へ移行してきたことなどを背景に、新しい美容の追求方法として話題を呼んでいるのが、「パーソナライズ・ビューティー」だ。そもそも、コミュニケーション手法としての“パーソナライズ”、つまり、情報をパーソナルに届けるために、化粧品サイトのモバイル化やアプリ開発といったことは、化粧品マーケットでも既に浸透している。最近では、斬新な「パーソナライズ・ビューティー」の波が押し寄せている。
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(パーソナライズ・ビューティーのイメージ (C) beaute d'Or)

化粧品は、これまで肌悩みなどに合ったものを製品ごとに取り入れるのが普通だったが、最近「カスタマイズ・ビューティー/スキンケア」というカテゴリーが出てきた。外資大手などで既に販売されているが、”その日その時の自分にあった美容液を成分で選ぶ”といった新しい選び方だ。
先端技術を駆使した「カスタマイズ・ビューティー」も話題になっているが、既にご自身の肌やそれにふさわしいスキンケア方法などを見いだせる読者にとっては、ある意味”先進的DIYコスメ”とも言えるだろうか。
日本と市場が似ているアメリカではどうだろうか。当サイトの専門家コラムでもお馴染みの尾崎冨美氏によれば、「百貨店の弱体化が進み、自分のお気に入りのブランドが安く購入できるECサイトで購入する。もともと販売員がいないほぼセルフの状態の百貨店売り場では、充実度や繊細さにおいて日本よりは劣るが、自分でお気に入りブランド・製品をチョイスし、良ければECで継続購入するといったプロモーションとしての役割が目立つ。そういった点からいうと、説明が必要になる新しいパーソナライズやカスタマイズは、次なる段階だろう」とコメントしている。
化粧品大国であるフランスでは、ある意味「カスタマイズ」の先進的な例が見られる。日本の百貨店などで売られている外資大手ブランドでも、”オートクチュール”と題した美容液が展開されていて、大元であるファッションブランドに合わせた新しいタイプの美容追求が発信されている。その他、インディービューティー・グリーンビューティーを追及したようなブランドも出てきた。当サイト専門家コラム二ストでもある美容アナリスト長井美有紀氏は、「ナチュラル&オーガニックなのはもはや当たり前で、ファミリービジネス、クリーンラベル、シンプル(ミニマリスト)など“グリーンビューティー”の要素や、ジェンダーレスなど社会的要素に向けた発信も今後出てくると思われる。”自分にあった成分”のみならず、様々なカスタマイズの形態にも期待したい」と述べる。
その中で“ワンランク上”のカスタマイズとは何か、一緒に追求していきたい。




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